スプーキーズの中の人。

スプーキーズの中の人が徒然なるままに、垂れ流します。

舞い降りた超新星

はじめまして

実は2ヶ月ほど学生アルバイトとしてスプーキーズでお世話になっている新山 光太郎(にいやま こうたろう)です。にーやんって呼んでください! 大学では情報工学を専攻しています。以前よりPGとしてのスキルアップ、自分がいずれ旅立っていくであろう業界に身を置きたい、という希望がありました。そこである日見つけたこのスプーキーズにお世話になったわけでした。

学校とのギャップ

学校の授業ってやっぱり難易度:易→難かつ、誘導的な道のりが決められていると思うんですね。ところがこのバイトを始めて、実際にタスクを処理しようと思うとHow toなんてないわけです。それがあったら仕事になりませんしね。という社会人の方々にとってには当たり前の事に気づかされるゆとりです。

スプーキーズに入って

最初は、「この会社、スイートポテトばりに甘い優しい人たちばっかり!」と思っていました。が、キャラメルマキアート級に甘かったのは僕の方でした。自分では最初から「やる気満々、テキパキやるぞ!」という意識を持っていたつもりでしたが、所詮この「やる気」がコードを書いてくれるわけではないんですよね...。

僕:「終わるかわかんないですけどとにかく頑張ります!(キリッ」
上司:「やる気なんかいらないからタスク終わらせてね♥」
僕:「...。」

そりゃそうだ。学生のやる気じゃ飯食えるわけない。

最近の趣味

最近スーツにはまってます。理由としては

  • なんか姿勢良くなる気がする

  • 社会人みたいでかっこいい(憧れ)

  • 私服がジャージしかない

が主です。

f:id:niiyang:20160418205452j:plain今日のネクタイ

数日前にあった出来事ですが、

上司:「にーやんなんでスーツなの?」
僕:「形から入るタイプです」
上司:「うん、形だけだね。タスク終わった?」
僕:「...。」

新山はブレずに今日もスーツです。

これから

正直僕はケツ叩かれないと走らない追い込み型なので、自分が甘えた時に厳しく指導してくれるこの会社がすごく居心地いいんです。今までは甘えた時にはほっとかれていたので、「厳しさ=(にーやん素でムカつく)期待のでかさ」というスーパーポジティブな考えで楽しく仕事できています! 出来る限りこの会社に長く携われるように必死に成果残して喰らい付いていきたいと思います。では、次回の一回り大きくなったにーやんにご期待ください!よろしくお願いします!