こんにちは!スプーキーズ広報です。
先日、グループ会社「株式会社ファンクチャー」設立後、初となる合同開発合宿を開催しました!
今回の舞台は、雄大な富士山と駿河湾を一望できる西伊豆・戸田(へだ)。 京都と東京のメンバーが一堂に集まり、「全力で遊び、全力でモノを作る」開発合宿が幕を開けました。
笑いあり、涙あり?、ギリギリまで続くコーディングあり 日常を脱ぎ捨て、思考を深める。2泊3日で得たものは!? ——合宿の様子をお届けします!

そもそも、なぜ合宿をやるのか
普段は京都・東京とそれぞれの拠点で勤務している私たち。 画面越しでも円滑にコミュニケーションは取れますが、やはり物理的な距離がある中で「阿吽の呼吸」を作るのは簡単ではありません。
「合宿」という非日常の場で寝食を共にし、同じ課題に頭を抱える。 そこから生まれる化学反応への期待感とともに、私たちの3日間は幕を開けました。
今回はさらに、グループ会社・ファンクチャー設立後初の合同合宿という節目でもあり、集合した瞬間から、いつもとは違うワクワクした空気が漂っていました。
今回の開発テーマ
今回の合宿テーマは、ずばり
「AIサービスをゼロから作る」
最新のAI技術をフル活用して、ゼロから実際に動くサービスを短期間で形にするという、スプーキーズらしいチャレンジングな内容です。 開発4チームに分かれ、それぞれのアプローチでプロダクトを作り上げていきます。
🚅移動〜集合:旅はすでに始まっている
移動は新幹線組と車組に分かれて現地へ。 新幹線組のランチは地元・三島の自然薯そば+三島コロッケというゴールデンコンビ!
車組は道中で小川に立ち寄り、羽を休めるカモと戯れながらリフレッシュ。

スーパーで3日分の食料を大量購入して宿に到着すると、目の前に広がるのは青い空と海。
日常のノイズがすっと消えていくような、開放的な空間です。

🚀 キックオフ:さあ、始まるぞ!
チェックインを済ませてひと息ついたら、いよいよ合宿キックオフ。 全員が顔を揃え、今回の合宿の目的・スケジュール・ルールを共有します。
そしてチーム発表!一気に合宿モードに突入しました。
チーム発表後はさっそくチームごとに散らばり、開発準備スタート。 「何をどうする?」「どう分担する?」と、初日は複雑な技術要素や仕様書を前に、内容を理解するだけで精一杯。 早くも頭をフル回転させているメンバーたち。

🍖初日のイベント:絶景BBQと珍回答連発の伝言ゲーム
たっぷり準備を進めたところで、お待ちかねのBBQがスタート! おしゃれな一軒家のテラス席から海を眺めながら、お肉を豪快に焼いてビールで乾杯。 美味しい食事を囲めば、自然と会話が弾みます。

お腹が満たされたところで、チーム対抗の「伝言ゲーム」。 1人目が描いた「絵」を2人目が連想できる言葉でつないで、それを聞いた3人目が絵を描いて最後の人がお題を当てるゲームです。
お題は超王道の「🍎りんご」。誰もが簡単に正解できるだろう!! …のはずが、メンバーの発想力のクセが暴走し始めます。 途中の絵が「バグり」を見せた結果、各チームの最終回答がこちら~
- Aチーム:「影」(一体どこでどうなって影に…!?絵がうますぎた??)
- Bチーム:「りんご」(さすが!!👏)
- Cチーム:「ニュートン」(連想ゲームとしてはハイレベルすぎる!笑)
- Dチーム:「iPhone」(さすがエンジニア集団、Appleに引っ張られました)

簡単なお題だからこそ、珍回答の連続に全員が大爆笑。
その後はお酒を片手に色々な話題で盛り上がったり、大画面モニターでマリオカートをしたり。夜遅くまで楽しみ、最高の形で初日が更けていきました。

🌞 2日目:代表の熱いメッセージと「リラックス開発」
2日目の朝は、まるでリゾートカフェのようなおしゃれモーニング!!と、挽きたての本格コーヒーで優雅にスタート。

朝礼の後、アイスブレイクのワン・ワード・オープン!!一人一言で今日の意気込みを言い合いました。

開発ワークの前に代表からメンバーへ向けた熱い朝礼メッセージが送られました。
「これだけ技術者が揃っているからこそ、チームの枠を超えてお互いに頼り合ってほしい。 自分の知識だけで完結させるのではなく、視野を上げて他のチームが何を作っているか、どんな課題を抱えているかに目を向けよう。 周囲がどう動いているか、姿勢を上げてみんなを見て取り組めば、すごく色んなものが解決できるはず。視野を広げられる人が進んで声をかけ合って、助け合って、みんなで本当にいいものを作り上げよう!」
この言葉で全員のギアがグッと入っていったのです。
今回の開発スタイルは、まさに「リラックス開発」?? ガチガチのデスクではなく、広々としたリビングのソファに深く腰掛けたり、ラグの上に座ったり。各自が一番集中できるスタイルでPCに向き合います。
ランチでスタミナを補給した後、半日後に迫った成果発表に向けてますます本格的な開発ワークへ突入。

1日目は「苦闘」理解するだけで精一杯。しかし2日目の午後、仕様を完全に理解したメンバーたちが最新のAIツールをフル活用し「爆速開発」へとシフト!
自チーム内だけでなく、隣のチームに「ここ、どう解決した?」と声をかけ、知見を共有し合う。代表の言葉通り、滞っていたコードが濁流のように流れ出し、機能が完成するたびに「おぉー!」という歓声と拍手が室内に響き渡りました。

この「全員で山を登っている感覚」は、オフィスワークでは生まれない、合宿ならではの熱量でした。
🔥ギリギリの攻防と涙の仕込み
発表の直前、フロアでは「あと15分!」「いや、あと10分だけ待って!」と、1分1秒を惜しんでコードを書き換える、ギリギリの熱い攻防が勃発! バグを潰し、UIを磨き上げ、1秒でも長くアウトプットに情熱を注ぐ。その執念こそ、スプーキーズのエンジニアたちのアイデンティティだと再確認しました。
今回は「初めてのチームリーダー」に挑戦したメンバーもおり、技術的な難題に加え、慣れない進捗管理やチームへの配慮に「リーダーってこんなに大変だったのか……」と本音を漏らす場面も。それでもチーム全員が背中を支え、最後には一つのプロダクトとして形にしていく姿は胸が熱くなりました。
そしてその裏で、今回の合宿を「食」で支え続けたもう一人の主役のドラマも。 みんながラストスパートに挑んでいる中、弊社の優秀なエンジニアがキッチンに立ち、勝負飯🍚「特製牛丼」の仕込みをしてくれていたのです。
大量の玉ねぎと格闘する彼の目には「物理的な涙」が……!(笑)
メンバーへの愛を胸に、涙を流しながら作ってくれた特製牛丼をお腹いっぱいに詰め込み、全員のエネルギーは最高潮に達しました。

💻成果発表会:「社員一人に、AI秘書を。」
そして迎えた合宿のクライマックス、成果発表。
各チームの発表者たちは、あのギリギリの攻防戦がまるで嘘だったかのように、堂々と自信満々にプレゼン。 「この設計にしたのはこういう理由で」「ここのアーキテクチャにこだわった」と、技術的なこだわりを次々と語る姿は、さながら作品を紹介するアーティストのよう。 発表が終わるたびに飛び交う質疑応答も白熱!聞く側もエンジニア魂全開で容赦なく…(笑)発表者も真剣に応戦し、会場全体が暑い議論のばへと変わっていきました。
バックオフィスメンバーも画面に映し出される洗練されたUIや「社員一人に、AI秘書を。」といったワクワクするキャッチコピーを目にするうち、「あ、これ総務の仕事でも使えそう!触ってみたい!」と興味津々に。
何より、メンバーが目を輝かせて自分たちの成果を語る熱量がフロア全体に伝染していくのを感じました。

🍻打ち上げ〜帰路:完全燃焼のフィナーレ
大成功で発表を終えた後は、もちろん最高の打ち上げ飲み会! 静岡の地ビールや、静岡県産山田錦と富士の伏流水で醸された「高砂 吟醸」を片手に、夜遅くまで語り合いました。
限界まで脳をフル回転させたメンバーたちですが、またまた遅くまで元気~(笑)。

翌朝は全員で「来た時よりも美しく!」を合言葉に部屋をピカピカにお片付け。 宿の前で別れを惜しみつつ、帰路へ。

帰り道は各方面に分かれ、地元のお土産を選んだり、車内でワイワイ余韻に浸ったり。
帰りの新幹線でもラップトップを広げてカタカタとコードを叩いているメンバーが居たとか居ないとか!?
移動時間すら「開発を楽しむ時間」に変えてしまう、それがスプーキーズらしさでもあります(笑)。

✨成果よりも残ったもの
誰かがポツリと漏らした一言が、翌日の大きな改善に繋がる。 遊びと仕事の境界線が心地よく溶け合う中で、メンバー間の信頼関係はより強固なものへと変わっていきました。 そして、書かれたコード、完成したプロトタイプ。それらは素晴らしい成果ですが、合宿が終わって帰路につくメンバーの手元に残ったのは、数字や文字では表せない「このチームならもっと遠くまで行ける」という確信でした。

おわりに
全力で遊び、全力で開発し、みんなの絆がより一層深まった最高の3日間。 ここで生まれた新しいアイデアとエネルギーを、これからのプロダクトや会社づくりにどんどん活かしていきます!
スプーキーズでは、こうした「没頭」と「交流」の機会を大切にしています。 もし、この記事を読んで「自分も熱狂の中に混ざってみたい!」と感じた方がいれば、ぜひ私たちの門を叩いてみて下さい!!
さあ、合宿で得たエネルギーを胸に本日も爆走です💨









