クリスマスの音楽を聴いた瞬間、ふと今年もそろそろ終わるのに気づいた。又忙しい一年を送った。来年はどう?たぶんより忙しいかもしれない。来年の四月、京都大学大学院に入学し、その後のせわしさは考えだに恐ろしい。そして、前の学科と入学してから研究する学科が違うせいで、入学前自分で勉強しなければならない科目がたくさんある。
勉強とアルバイトの関係はいつも協調しにくい。たくさん勉強したら、お金が少ない。学費どころか、生活も維持しかねる。たくさんアルバイトしたら、勉強はできない。まるで永遠に解決できない矛盾のようだ。結局、両方を上手にコントロールしたいけど、どちらも上手にコントロールできなくなってしまった。起きている時間の三分の二は半飢餓状態にいて、三分の二は半睡眠状態にいて、三分の一は半飢餓状態プラス半睡眠状態にいる。一人子なので、絶対両親に経済負担あるいは精神負担をかけたくないと思って、両親に電話するとき留学生活のいいところばかり話していた。ことものごろ涙ながらに不満を訴える時代もう遠く去った。この、留学生活の苦しさあ、特に私のような高齢留学の苦しさあ……
これは留学生活の真相だか。
留学生活の真相だけど、留学生活の全部じゃない。いい思い出もちろんある。京都大学大学院と大阪大学大学院の合格通知書を同時に受けたときのうれしさは、言葉で表せない。その後、spookiesでアルバイトをやり始めた。日本の上層社会に触る機会となって、うれしい。特に、spookiesのみんなは私に優しく、熱心に教えてくれだ。みなのおかげで、わずかの3ヶ月で、私はページ作りの0から、一般の仕事を任せられるレベルとなった。心から、みんなに感謝します。皆さんに教えてもらいたいことはたくさんあるので、これからもよろしくお願いします。ここで、家族のような暖かさを感じる。ぜひ、皆さんと共に進歩したい。
以上は、私の言いたいことだ。下手な日本語で書いたもので、皆さん笑わないでね ^_^