京都市営地下鉄 烏丸線 四条駅を降りて北改札から出ます。
目の前に見える階段を登りましょう!
すると阪急の四条烏丸駅の改札が見えてくるので、そこを右に曲がります。
真っ直ぐ進むと19番出口という文字が。
四条烏丸FTスクエアには入らずに、左に曲がり階段を登ります。
四条通に出てきましたね。出て少し歩くと吉野家が見えます。
吉野家を目印に、右に曲がります。
ビル稲葉が見えてきました。
エレベーターに乗って2Fへ!
京都市営地下鉄 烏丸線 四条駅を降りて北改札から出ます。
目の前に見える階段を登りましょう!
すると阪急の四条烏丸駅の改札が見えてくるので、そこを右に曲がります。
真っ直ぐ進むと19番出口という文字が。
四条烏丸FTスクエアには入らずに、左に曲がり階段を登ります。
四条通に出てきましたね。出て少し歩くと吉野家が見えます。
吉野家を目印に、右に曲がります。
ビル稲葉が見えてきました。
エレベーターに乗って2Fへ!
こんにちは!東京オフィスのTKです.
最近はすっかり暑いですね.暑すぎて外に出るのも嫌になりますね.
ところで,近頃プログラマの中で話題になっている本があります. そう!ソフトスキルズですね!ソフトウェア開発者のための人生マニュアル!
英語が得意な方はこちら!
Soft Skills: The software developer's life manual
僕もひよっこソフトウェア開発者として,買って読みましたが,
とてもためになることが書かれています.
本書の中でも,やはりいちばん共感できたのは
第6部:やっぱり,体が大事
ですね!
中でも,
第60章:筋肉のつけ方:オタクでも膨らむ上腕二頭筋
の箇所ですね!
コードは僕を裏切っても,筋肉は僕を裏切りません.
筋肉はサーバーエラーやシンタックスエラーなんて起こさないんですよ!!
鍛えれば鍛えるほど膨らむんですよ!!最高!!
DNS(ドメインネームシステムじゃないですよ!)さんの筋肉格言ですね.
ジムというのは,朝も夜も,腫れも曇りも,夏も冬も関係なく
運動できる全天候型の施設で,しかも筋トレは一人で黙々とできるので,
僕のようなひきこもり型ぼっちにはもってこいの趣味になっています!
お盆休みは,色々とゴールドジムを回ってきたので,
いつかその話ができたらなと思います!
みなさんも Let's train hard !
今度,サーフィンにいこうとしていたのですが,残念ながら台風で行けなさそうです…悲しい…
6月某日。
社長西塚は告げる。
「ちょっと若手で合宿でも行ってきたら?」
合宿?
それなら、しっかり綿密に計画しないといけないな。
・・・1週間後。
Spookies若手勢は、炎天下の中『熱海』へ降り立ちました。
「合宿、何やるの・・・?」
急遽決まった、Spookies若手合宿。
現地に着いて「何やるの?」という状態はさすがにありませんでしたが、合宿までのわずかな時間を使って行程を決めていきました。
Spookiesでは、この春に沖縄での開発合宿を行い、次の9月にもまた開発合宿が開催される予定です。
今回は少数の若手メンバーでの実施となり、特にテーマも与えられず、機会だけが与えられた形になります。
(京都・東京の若手で交流の場を設けてもらったとは言えます。)
機会があるなら最大限活用しようということで、事前に合宿の目的設定をしていくことに。
参加メンバーは、主担当のプロジェクトが異なったり、エンジニアもいればマネージャーもいて役割も経験も様々。
2泊3日と言えど、実質的な時間は1.5日程。事前準備に時間もとれない。
さあ、若手たち、何するの!?
というような若手同士の話し合いを経て、合宿前日にようやくテーマが決定。
弊社の案件でゲーム開発に関わっているメンバーが多いのと、(ボードゲームなども含めた)ゲーム企画をやりたいという声を元に、やることの方向性が決まる運びとなりました。
あとは、合宿で成果をあげるのみ。
以下、合宿の概要になります。
参加メンバーの都合の合う日で調整。
6/25(土), 26(日), 27(月)
熱海
山木旅館(http://www.yamakiryokan.co.jp/)
京都〜
東京〜
状況を伝えるには、視覚的に、すなわち写真を用いるのが宜しいかと思っております。
しかし、熱海到着の前後からどうもカメラ(iPhone6Plus)の調子が悪く、遠景がぼやけてしまっている次第でした。
ピントの合わない写真は4割増しの鮮明さを想像しながら、雰囲気でお楽しみ下さい。
お世話になった宿、山木旅館は大変よかったです。
部屋はなかなかの広さ。
ご飯はボリューム満点。
海も近い。
遊技場も近い。
温泉にはいつでも入り放題で、快適極まりないです。
ただし。
一点ご注意を。
宿にWi-Fiがありませんでした。\(^o^)/
(2016/6/27現在)
確かに参考にした記事は2013年のもの。 しかし、2016年に入ってからも開発合宿が行われた記事はいくつか見受けられていたので、まさか無くなるとは。
結局、手持ちのポケットWi-Fiやデザリングで事無きを得ましたが、ネットの情報を鵜呑みにせずしっかり確認することが大事だという話でした。
ちなみに、有線LANはあるようです。
肝心のゲーム企画の方はというと、この合宿で一つの企画書に仕上がりました。
合宿後、社内で報告したところ、プロジェクトとして採用され、開発が進められることとなりました。
まだ企画内容を公開できる段階ではありませんが、現在鋭意製作中です。
9月の開発合宿では、チームに分かれてこのプロジェクトを形にしていくことになりそうです。
Unityで開発しているので、興味のある方は気軽にSpookiesに遊びに来てください。
社員・アルバイトともに、新たなメンバーを募集中です!
急展開で、計画から実行まで進んだ若手合宿でしたが、無事終わりほっとしています。
一つの企画として報告できたことで、実りあるものになったと言えるのではないでしょうか。
しかしそれ以上に、若手同士で集まれたこと、語り合えたこと、普段はSkype越しでつながっている京都メンバーと東京メンバーが同じ空間で密な時間を過ごせたこと、それぞれに強い意味があったと感じています。
ぜひとも、メンバーを増やして次回合宿の開催を期待したいところです!
貴重な機会をありがとうございました。
VR(Virtual Reality)やら、IOTやら話題になる今日この頃、東京秋葉原でUnityの主催するVRコンテンツの展示会が先週開催されたので、行ってきました。 自分もunityを使っているのでかなり興味をもっていました。
現在発売されているVR機器は主に3つ、OculusVR, HTCVive, GearVR、があります。大きな違いは、OculusVRとHTCViveはPCにつなげて使用するのに対し、GearVRはスマホ(Galaxy)を機器に挿入し、Galaxyを画面として利用します。また、レンズのついた段ボールにスマホをセットしてVR体験ができる箱スコもありますね。今回のVR EXPOではOculusVRとHTCviveがほとんどでした。
なかなか人気のイベントで、どの展示も体験するのに順番待ち状態でした。
展示の全てを体験はできなかったのですが、以外と面白かったのが、秋葉原の街を浮遊しながら、浮かぶ風船を割っていくゲームでした。ビジュアルはそれほど作りこんだ感じではなかったのですが、浮遊感がめちゃめちゃ楽しく、ハマりました。
開発者の方に話を伺ったのですが、入力装置を工夫したようです。というのは、OculusVRは入力デバイスとしてOculusTouchをOculusVRと同時に発売すると発表していたのですが、OculusTouchは発売延期になり、未だ発売されていないこともあり、入力方法をどうするのかということに対して混乱があるようです。
また、これはHMD全般にいえることなのですが、プレイヤーの視線の方向と実際の進行方向は異なるため、HMDに内蔵されている位置/姿勢センサ以外の入力が必要になります。このゲームでは、リュックを背負って、回転する椅子に座って体験するのですが、何とリュックの中にはプレステのコントローラが入っていました!また、イスにも回転を知るためのエンコーダのようなものがついていました。かなり入力に関して試行錯誤されたことが見てとれました。
しかしながら、開発者の方曰く、逆に正規の入力デバイスがないことで様々な入力装置の工夫が生まれ、発展できるのではないかということでした。
全体的な感想としては、かなり作りこまれたものから、単なるVRのデモみたいなものまでバラバラで、VRは技術、環境としてはかなり整ってきたが、コンテンツとしては、まだ発展途上、試行錯誤の段階だな、ということを感じました。これがブームとして終わらずに、1つのコンテンツとして成長していってほしいなと強く思います。
初めまして。今年の2月からスプーキーズでバイトしている「さんちゃ」と申します。
今までも「ちょっとTech」の方には何度か記事をアップしていましたが、ぼちぼち技術的なネタが切れてきたので、趣味の話でもして、お茶を濁します。
最近の私の趣味はこれです:
ご存知の方も多いと思います。ダークソウル3です。
テスト期間も近いというのに、学校にもバイトにも行かず、ダクソばっかりやってます。
この記事では、ダークソウルの面白さについて語りたいと思います。
PS4/PC/Xbox One向けに発売されているアクションRPGです。
どういうゲームなのか簡単に言うと、フィールドの中を敵を倒しながら探索し、ボスを倒して次のエリアに向かう、というのを繰り返すゲームです。
公式サイト曰く:「ダンジョン探索の緊張感、敵と遭遇したときの恐怖、新しい発見による喜びなど、RPGが本来持っている根本的な面白さと、高い達成感につながるゲームデザインを追求した本格ダークファンタジーアクションRPGです。」
まさにこの通りのゲームだと思います。
ダークソウルシリーズは、死にゲーであるというのが一つの大きな特徴です。 アクションゲームに慣れ親しんでいる人も、油断していると即死にます。
道中の敵の配置を覚え、ボスの癖のある動きに対応し、何度も死んでコンティニューして、生きるか死ぬかギリギリのところで敵を倒す、というところにこのゲームの面白さがあります。
もう一つの特徴として、その独特な世界観が挙げられることも多いです。
ベースとしては、中世ヨーロッパの「剣と魔法のファンタジー」の世界なのですが、ダークファンタジーを謳うだけあり、登場人物のセリフ回しやアイテムの説明など、いちいち厨二病臭い雰囲気があります。
好みが分かれる世界観だとは思いますが、ハマるとだいぶ楽しめます。
ダークソウルシリーズのオンラインプレイには、大きく分けて協力と敵対の二種類があります。
先ほど述べたように、ダークソウルシリーズは難易度が高いため、一人で攻略するのが大変な場面もあります。 そのような時は、インターネットを介して、他のプレイヤーに協力を要請することができます。
一人では倒せないボスも、大勢でタコ殴りにすれば楽々倒せる、というわけです。
強いボスを倒せずに、徒党を組むプレイヤーを見ると邪魔をしたくなる、という人はこちらを好むでしょう。 敵対プレイは、フィールドを探索している他のプレイヤーの世界に侵入し、そのプレイヤーを倒すことが目的です。
人数的不利、回復アイテムの制限、体力の減少など、全体的に侵入した側が不利となるようなルールなのですが、それだけに、侵入して勝利すると、思わずガッツポーズをしてしまうほど脳汁があふれ出ます。
シリーズ3作目ということですが、1作目や2作目とはストーリーのつながりはほとんどなく、ダークソウル3からでも全く問題なく始められ、かつ楽しめると思います。
昨今のヌルい難易度のゲームに飽きた、もっと歯ごたえのあるゲームをやりたい、という方、ぜひダークソウル3をプレイしてみてください!
当記事の画像は、すべて上記公式サイト様から引用させていただきました。