みなさんこんにちは、スプーキーズの寺師 です。
突然ですが、「チームビルディング」と聞いて何を思い浮かべますか?
筆者は「信じること」と「ルールではなく文化にすること」だと思っています。(雑)
そんな我々スプーキーズに、Wantedlyさんから性格診断キャンペーンの景品が届きました!
このキャンペーン
/
— 【公式】Wantedly | ビジネスSNS (@wantedly) 2024年11月7日
チームで相互理解を深めませんか?
「性格診断キャンペーン」開催
\
性格診断を受けていただくと、
抽選でチームづくりに役立つグッズが
当たるキャンペーンを実施🎉
ぜひエントリーください😌
🔽詳細はこちら!https://t.co/EG3Z6zr0Zy
いざ開封!
開けてみると...なんとボードゲームの コヨーテ が入っていたのです。
早速プレイ!
「チームビルディングなのにコヨーテ...?」という謎を解くべく、さっそくプレイすることに。
このゲーム、ルールはシンプル。
- インディアンポーカー風(つまり自分のは見えない)
- 前の数字より大きく数を宣言するか、「嘘」をダウトするか
- 出ているカードの合計を超えると「嘘」になる
つまり...これは疑い合うゲーム!
次第にヒートアップ
「えっ、なんでみんな自分を見てくるんだ...?」と困惑気味の大山くん。
Max->0
は数少ない特殊カード。そりゃそう!
勝者
そして勝者が決まりました。
AIに西尾維新風に誉めてって言ったら書いてくれました↑
チームビルディングとは
一見すると「疑い合う」というチームビルディングと真逆のことをしていた気がします。
ただ、改めてプレイしてみて気づいたのが、このゲームには
- お互いの性格や表情の変化に敏感になるため顔をよく見る
- ゲーム外の関係性を超えて指摘する体験を得られる
という特徴があるので、アイスブレイクやちょっとお堅めのチームにはちょうど良いかもしれません。
あとは「疑うのはゲームの中だけ、ゲームの外では信頼し合おう!」というWantedlyさんからのメッセージなのかも。
今回のコヨーテも、社内ボードゲームコレクションに加わることになりました。
また、茶葉やシールなどもいただいているので今後有効活用していきます!
Wantedlyさん、素敵な景品をありがとうございました!
おまけ
スプーキーズはオフィスに割と多めのボードゲームを置いていて、定時後に余裕があればみんなでプレイしたりしています。 (ボードゲームを作ってたりもする...!)
ちなみにコヨーテ、実は京都オフィスにもあったりなかったりするので京都メンバーでもやってくれー!
そして非情かつ非常に優秀な人材になろう!