スプーキーズの中の人。

スプーキーズの中の人が徒然なるままに、垂れ流します。

スプーキーズを卒業します

こんにちは、いまもんです。↓コイツ

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突然ですが、スプーキーズを卒業することになりました。
無事、就職が決まり京都から離れることになりました。


気づけば2年も経っていました。
危うい時もありながら社員さんや役員さんに支えてもらい今までやってこれました。

本当に感謝しています。


真面目に書いても面白くないので回想編に入ります。

2年前。
専門学生3回生だった僕は、学校の授業がつまらなさすぎて欠席しがちでした。

その時、専門学校OBの先輩が「IT企業で働きたいならIT系のバイトを探すべきだ」とアドバイスをくれました。

私は、
「なぜ気づかなかったのか、学校の授業がつまらないのであれば他の面白い事を探せば良いのだ!」
と興奮しながらバイト募集のサイトを探し回りました。


そこでスプーキーズさんの募集を見つけました。
(京都では2社くらいしか募集してなかった)

そしてどこを見込んでもらったのか未だにわからないんですが、
バイトとして雇って頂けることになりました。


最初は、エンジニアとして未熟すぎて死ぬほど迷惑をかけました。
社長に怒られ、社員さんに注意され、何より自分の実力の無さが情けなかったです。


しかし今では立派なエンジニアに

なれていません、まだまだ未熟です。
まあ玉子からイースターエッグぐらいにはなりました。



この2年間は自分でも感じるくらいに濃厚なものでした、
学校で学んだ経験値がスライム1匹だとするとスプーキーズさんでの経験値は
メタルキングスライムくらいの差があります。


様々な言語や技術を知り、
合宿やボドゲや富士山や多くの新しいことに挑戦することができ
今までの自分は視野が狭かったなと客観視できました。


今後は、常に自分の視野が狭いことを自覚しそれを広げる努力を怠らずに生きていこうと思います。


本当に2年お世話になりました。
























なんか結局真面目だ。