持ち込み専用の喫茶スペースを渋谷神宮前に!
という訳で、スプーキーズ東京オフィスを移転しました!
閑静な桜ヶ丘から、少し渋谷っぽい神宮前に。
京都オフィスと同様に、京都装研さんに内装をお願いしました。
そして、弊社も利用しているBacklogを提供しているヌーラボさんの跡地です!
京都はドリコムさん、東京はヌーラボさんの跡地で、出世にあやかる所存です!
是非、気軽に遊びに寄って下さい!持ち込みで!
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京都はドリコムさん、東京はヌーラボさんの跡地で、出世にあやかる所存です!
是非、気軽に遊びに寄って下さい!持ち込みで!
こんにちは、すっかり涼しくなってきましたね。
社内では、既にダウンとセーターを着込むものも現れ始めています。
室温27℃の世界にようこそ。
快適極まりないんですけどね。寒がりも大変です。
冷暖房の温度調節戦争は今日も穏やかに続きます。
秋の訪れを感じる今日このごろですが、紅葉の時期にはまだ少し早いですよね。
とはいえ、いち早く紅葉を楽しみたい!というせっかちな想いを抑えきれず、行ってきました秋の北アルプス。
長野と富山にまたがる後立山連峰・白馬岳、2,932mの登山行です。
ハイキング感覚で変わりゆく山道とダイナミックな景色を楽しむことができるその魅力を、写真をメインに紹介しておきます!
少しでも興味を持ってもらえれば幸いです。
(青空の下、白馬岳を目指す)
白馬岳?北アルプス??後立山連峰???
こちら↓です。
今回の登山、そもそもは誘われたのがきっかけですが、体力ある人ない人、経験ある人ない人、いろいろな5人パーティーで行ける山で、なおかつ紅葉の楽しめそうな場所ということでチョイスしました。
加えて、山小屋が整っているということと、タイムスケジュール的にも余裕があったということで、ゆったりめの登山ができそうでした。
できることなら、猿倉から白馬大雪渓を通ってぐるっと廻って来たかったのですが、今年は残雪が少ないため無念の通行止め!
http://www.pref.nagano.lg.jp/kankoki/hakubadaisekkei.htmlwww.pref.nagano.lg.jp
栂池山荘〜白馬岳のピストンになりました。
こんな感じ。
(「山と高原地図」より)
こんな感じ。
(その日の夕食。)
初日はここで! 普通の山小屋と思っていたら、
普段の山小屋と違いすぎて、普通に旅行に来てる感覚になります。
ここで泊まって、自然園の散策と少し登山道登ってみるという方も多そうでした。
普通に小さなホテルやペンションのようですね。
(栂池山荘HP。詳しくはこちら。)
とはいえ、標高1,860m。まだまだこれからです。
実は、見頃のピークは過ぎてしまっていました。(悲)
9月下旬から10月上旬にかけてが見頃のようですが、1週間過ぎるともう秋の終わりを感じさせますね。
とはいえ、秋の澄んだ空気と黄色の風景は好きです。
(栂池高原〜栂池自然園のロープウェイ途中より)
(黄色の色づきが見られるものの、落葉も目立ちます)
(天狗原にて)
http://www.vill.hakuba.nagano.jp/privilege/sandankouyou/index.html
(リンク先、白馬村HP。「白馬の三段紅葉」見てみたいですねー。)
そして、秋の山の見どころは、紅葉だけではありません。
見渡す限りの海!!!(雲!!!!)
秋は雲海を見るのに一番適した時期というのはよく聞かれる話です。
最近だと、竹田城の雲海も有名ですね。
しかししかし、それ以上のスケール感をもってお届けする雲の海が、白馬岳にはあります!
白馬岳に限らず、3000m峰の山々ではとてもきれいな雲海が見られます。
朝焼けや夕焼けとセットで見ると、ヤミツキになること間違い無しです。
是非連休はアルプスへお出かけ下さい。
ちなみに、本当に日本海も見えました。
道中には、標高2,379mの地点ながら、雪解け水を蓄える巨大な池が。 冬って、凍るんですかね!? 澄んでいて、空の青さが映ってきれいでした。
(白馬大池と右手に望む白馬岳)
(隣に構える白馬大池山荘。奥では、キャンパーたちがテントで野営していて楽しそうでした!)
さーて、14時半過ぎに登頂です!2,932m!
3,000mまでもうちょい!
ちなみに、上の写真は1回目の登頂。
1回目・・・?
そのあと、15時には白馬山荘に身を移し、冷えた身体を暖めました。
(ストーブ最高。寒くてダウン着っぱなしです。)
そして、
美味しくボリューミーで品数豊富なビュッフェ形式(!)の夕食をいただく、
その前に!
日の入りを拝むために、再登頂!(2回目)
世界が昼から夜に変わりゆくこの瞬間!相変わらず良いですね!
そしてそして、
美味しくボリューミーで品数豊富なビュッフェ形式(!)の朝食をいただく、
その前に!
日の出を拝むために、再登頂!(3回目)
世界が夜から朝に変わりゆくこのsy
ピストンルートなので、帰り際にも登頂しましたとさ。(4回目)
山ってピークに登って終わりじゃないんですよね。
山脈であれば、どこまでも連なっていくつものピークを迎えることができます。
それと同時に、様々な景色が出迎えてくれて飽きさせてくれません。
今回は、秋の白馬岳でしたが、また春や夏、冬でも違った姿を楽しむことができます。
それが、一緒にいくメンバーや天気、体調、そのときの気分によっても感じ方が違うということで、一度たりとも同じ登山はないなとは思っています。
別にアルピニストみたいなストイックさや技術はないですが、山の魅力を説明してくれって言われることも多いですが、
まあ、とりあえず今度一緒に行こうよ、ということでどうぞよろしく。
来年は、鹿島槍から白馬の縦走になりそう!?
(辿り着かない道はない。遠いようで歩いていけばいずれ着くと信じて。)
9/9,10の閉山前に富士山にも登ったのですが、一緒に行った「いまもん」から帰還報告がありません。
いつになったら帰ってくるのでしょうか。
富士山は、自身2回目の登頂でしたが、天候に恵まれ星空と日の出を存分に楽しめました。
その様子はきっと彼が。(チラッ)
こんにちわ。若林です。
約一ヶ月半、インドへ留学してきました。
感想を書きます。
自販機とコンビニ、安全なレストランに感動することは一生ないかもしれません。
8月上旬にインドへ出国しました。
大阪→東京→ムンバイ→プネ
ややトラブルはありつつも、無事宿に着けました。
トイレを見た時は、ぞっとしました。
綺麗なんですが、トイレットペーパーがなかったので、、
唯一受け入れれることができなかった文化です^^;
↑ムンバイ空港です。
初めはしんどかったです。
歯を磨く時もミネラルウォーターを使ったり、道路が渡れなかったりを苦労しました。
毎朝、片道3車線の道路を横断しなければならなかったのです。
信号はないので、タイミングを見て渡ります。
歩調を変えるとぶつかってしまいます。
なんだかんだ、一週間後にはみんなインドを楽しんでました。
洗濯干す場所を創作したり、ほぼ出ないシャワーをどう使うかを考えたり楽しかったです。
最終的に、水道水や露店の食べ物も少し食べれるようになりました。
帰る頃にはインドがすごく好きになりました。
捨てて帰ろうと思って買った現地の安物のコップも持って来ました。
泊まっていた部屋も愛着が湧いて、記念撮影しました笑
ぜひ、インドに興味のある人もない人も行ってみてください!!GREATFUL INDIA!!
個人的にコンペ形式のハッカソンに参加する機会があったので雑感。 業務とはあんまり関係ない話ですが。
僕が参加したのは、コンペ形式のハッカソンで、優勝者には賞金が出るというものでした。
僕らのチームがもらったのは、賞金のつかない、いわば努力賞みたいなものだったし、また、参加チームの半分は何かしらの形で賞をもらえてたので、大喜びするほどのことはないのかもしれないですが、「プログラミングできます!!!」といって参加してきてる大学生(高校生もいた)の中で、平均よりはデキるやつだ、という評価をいただいたということで、それなりに喜んでいます。
すごい高校生はすごかったです。そもそも大学生限定と銘打っているハッカソンなのに参加してきてる時点ですごいという気がしますが、出来上がったものもすごかったです。ReactとかNodeとか使って、イマドキのWeb開発って感じのことをやってて、デザインもカッコよくて、今すぐ使えそうなぐらい完成度も高くて、「高校生が作った」ということを抜きにして、純粋にすごいなー使ってみたいなー、と思いました。 そう思ったのは、審査員の人も同じだったみたいで、2チーム出ていた高校生チームのうち、片方は優勝し、もう片方も努力賞(?)をもらっていました。
その高校生の中には、「フリーランスでお仕事してます」とか言ってる人もいて、世の中は広いと思いました。
始まりから終わりまでの時間が短すぎると思いました。 そのことの弊害は二つぐらいあると思って、一つは単純に徹夜が必須なので肉体的にきついということで、もう一つは、技術的な学びを得る余裕がないということです。
特に後者に関して、非常に限られた時間の中でプロダクトを完成まで持っていくためには、自分が普段から使い込んでいるサービスなりフレームワークなり言語なりを使わざるを得ないわけで、「興味はあるが使ったことがない技術」に手を出したいと思っても、(コンペ形式の)ハッカソン中にはほぼ不可能です。そういった意味で、ハッカソンから技術的な学びを得ることは難しいと思いました。逆にいうと、ハッカソンは、「普段からどれだけ技術に触れているか」を確かめる競技である、ということなのだと思います。そこはちょっと勘違いしていました。
思ったよりキラキラした感じで、技術者というよりは起業家とかを目指す人が来てんのかなって感じで、思ってたのとちょっと違ってました。 もう少し年齢層が高いハッカソンとか、コンペ形式でないハッカソンとかだと、もっと技術よりな活動が楽しめるのかもしれないですね。
そこそこ楽しかったので、同じようなイベントにまた出てみてもいいかなと思ったけど、やっぱり徹夜がきついので足踏みしている今日この頃です。